Raspberry Pi 4B を購入したので初期設定など行った。
OSは Raspbian Buster。ベースになっているのは Debian 10 Buster。
SSH、Wifi、一応コンソールで日本語環境の設定を行った。
ファン付きケースについて
ラズパイ4はCPU性能が大きく上がり、その影響で熱対策が必須らしい。
ファン付きのケースを購入した。ヒートシンクも付いている。
メモリは1/2/4GBのモデルがあるが日本で流通してるのは4GBのみの模様。
メモリが大きい分従来モデルより 3000円くらい高くなっている。
ファンの取付は、電源コードの赤のほうを、5Vのピンに、白のほうをGroundのピンに挿して、電源を入れれば回り始める。
ファンの音量は思いのほか大きく、正直うるさかった。
赤い線を3.3Vに接続すればファンの回転数が下がり音が静かになるらしいが、ケースに付属のファンは、コネクタが一体化しており、接続できるピンが隣り合っている 図の場所にしかつけることができない。 コネクタをバラせば できそうなのでそのうちやってみることにする。
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